YAMさえ貼ればドアカップはずっと綺麗なまま
ドアノブ引っかき傷保護シートには高品質 & メイド イン ジャパンのYAM
YAMのシートが選ばれる5つのポイント
YAMは安心のメイド・イン・ジャパン・クオリティ。3層構造で作られた特殊フィルムが、貴方の大切な車を様々な傷から守ります。
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傷つきやすい塗装面を
ダメージから守る -
車に触れた時に生じる
静電気を軽減 -
伸縮性があり貼りやすく
剥がす時に塗装が剥がれにくい -
抜群の透明感で車の
外観を損なわない -
三層構造で高品質の
メイドインジャパン
自分で出来る簡単施工
必要なのは水と中性洗剤を混ぜたスプレー、キッチンペーパー、ゴム手袋のみ。
取扱説明書に沿って、どなたでも簡単に施工することが可能です。
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傷つきやすいドアカップ部分、気がつくと こんな状態になってしまっていることも…
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YAMのシートを貼り付けておけば、 何年経ってもドアカップ部分は綺麗なまま
施工方法
簡単5ステップ施工。
ご使用前にご準備いただくもの
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スプレー
(水500ccに中性洗剤0.5cc入れた物を用意してください。)
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キッチンペーパー又はクロス
(クロスは起毛の少ないクロスをご用意ください。)
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ゴム手袋
(ゴム手袋の着用をおすすめします。)
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STEP1ドアノブの汚れ洗浄
施工前にドアカップ部分を洗浄し、ワックス等を完全に取り除いてください。すでにツメキズが付いている場合は、市販のコンパウンド(超微粒子タイプ)で傷を消してから貼ることをお勧めします。細かい傷はフィルムを貼ることで目立たなくなります。
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STEP2フィルムの準備
表面の保護フィルム(着色面)を最初に剥がします。
次に裏面(粘着面)の保護フィルム(透明)を剥がします。※フィルムを剥がす時はできるだけ丁寧にゆっくりと剥がしてください。
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STEP3仮止め
指をスプレーで濡らしてから、粘着面とドアカップのくぼみにスプレーし、フィルムとボディの両面を十分に濡らします。ドアノブのくぼみに沿って、フィルムの縦の中央線を固定し、次に横の中央線を固定し、仮止めします。※乾いた指で粘着面に触れると指紋が付いてしまいます。
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STEP4水抜き
十文字に仮止めした後、空気と水分を逃がすように中央から四隅に向かって、押し出すようにフィルムを張り付けてゆきます。※フィルムが折れそうになった時は、無理して貼らずにスプレーしながら一旦剥がし、再度貼り直してください。
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STEP5完成
水分と気泡が多少残っている場合、できるだけ丁寧に指で押し出してください。フィルム全体がしっかりボティに張り付いたら完成です。
商品に関するご注意
- 下地塗装が弱いド、フィルムを剥がす際、塗装も同時に剥がれる場合があります。
- フィルムを剥がず際は、一気に剥がさず、常温でゆっくり剥がしてください。(ドライヤー等は使用不可)
- 外気温が低い時は、人肌程度にフィルムを温めてからご使用ください。
- 経年変化の影響で施工部分とその他の部分の塗装状態が異なる現象が生じる場合があります。
- 用途以外でのご使用はおやめください。
- ご使用による車体、塗装の損害は当社では一切責任を負いかねます。